Mr,エンペラのライヴレポート

萩谷 清トリオ
at 横浜 関内『LAZY BONES』2005年9月8日(木)
Gt:萩谷 清 Bass:斉藤 誠(クジラ) Drums 市原 康


1st.
 1.  How High The Moon
 2.  If I Should Lose You
   (スタンダード・1935年)
 3.  Along Came Betty
   最近よく師匠が演奏してる。ベニー・ゴルソン作。
 4.  Magical Misty Love
   「マジカル・ミステリー・ツアー」ではなく、SHAZNAの「Misty Love」でもなく(古い!)、
   萩谷清 作の最新曲。SLBでもやったけど、ずいぶん感じが違って聴こえました。
 5.  Hush-A-Bye
   旗照夫でおなじみ(古い!)。すばらしいジャズ・ギターに変身。
 6.  Stella By Starlight

2nd.
 1.  Shiny Stockings
   師匠は「シャイニー・シルク・ストッキング」と紹介していたけど、一般的にはこちらのタイトル。
   「絹の靴下」に思い入れでもあるのだろうか?
 2.  Overjoyed
   (スティーヴィ・ワンダー!)
 3.  Beautiful Love
   おお、久しぶり・・・とは言っても、この5月にこのLAZY BONESで私がリクエストしましたね。
 4.  Poinciana
   ラテンのスタンダードということですが、私は初めて聴いた気がする。
   「グリーン・ドルフィン・ストリート」や「テンプテーション」と同じ系列の妖しい響きをもった
   メロディが印象的。このポインシアーナ嬢というのは妖艶な魅力を持っているのでしょう。
   この手の曲はギターでやるといいんですよね。ボーカルでやるとちょっとおどろおどろしいけど。
 5.  Billie's Bounce
   おなじみのブルース曲。今回はテーマメロをベースの斉藤さんとユニゾンで。
 6.  Whisper Not
   これもベニー・ゴルソン作の傑作。7月のLAZY BONESでやって今回が2回目。
 7.  Wave
   「今日はボサ・ノヴァが一曲もないなー」と思っていたら、まるで聞こえたかのように
   やってくれました。
 8.  No Problem
   「危険な関係のプルース」。これで今日は問題なし、いや心残りなしです。

今夜は、先日録音した新作アルバムからの曲中心に演奏したということで、
さあ、この中から何曲入っているんでしょうか?みなさん予想してみてください。
しかし、これは相当にストレート・アヘッドなジャズ・アルバムになっていそうですね?
発売がいよいよ待ち遠しい!

ということで、今夜は斉藤さんもいつものサイレントベースやエレベーではなくアップライトのベースで、
渋く繊細なジャズ・ライブになっていました。