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ギタリスト萩谷清メールマガジン
2002年7月15日号
(創刊号)
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このメールマガジンは「ギタリスト萩谷清」に関する情報誌です。
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目次/CONTENT……………………………………………………………………
◆[特集]◆【メルマガ創刊に寄せて】清柳会(萩谷清後援会)会長より
◆[01]◆【ギター亀仙人:いかがなものか?】萩谷清よりのメッセージ
◆[02]◆【RYOとmirumiruの『お仕置きはやめてっ!』】最近の萩谷清を語る
◆[03]◆【エンペラの特選ライヴレポート】特筆すべきライヴをリポート
◆[04]◆【萩谷清今月のこの1曲】アルバムよりの一曲を解説
◆[05]◆【私の思い出のアルバム】エンペラ編集のあの時あの曲
◆[06]◆LIVE INFORMATION!
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┏━━━清柳会からのお知らせ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「ペンションに泊まってギターを聴こうツアー」決定
10月5日、6日の一泊二日
場所 長野県菅平
詳細は追ってお知らせします
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[特集]【メルマガ創刊に寄せて】清柳会(萩谷清後援会)会長より
清柳会初代会長として、このメルマガ発刊にあたり一言ご挨拶申し上げます。
世界的ギタリストと自称する萩谷清氏に対する私どもの後援会清柳会にとっ
て、このメルマガ発刊は、多年の労苦の結果でございます。
今この発刊のときを迎え、ひたすらこの日のために耐えてきた苦難の日々が今
ようやく報われようとしております。
過ぎた過酷な日々も、この立派なメルマガを拝見し、私どもの多年の労苦はや
はり無駄ではなかった、と老境の今日このごろを満足した想いで過ごしておりま
す。
振り返れば、このメルマガの構想が芽生えたのは10年前でございました。以
来今日まで実に構想10年、そして実現になんと30分を要したこのメルマガが
ついに今、陽の目をみたのです。
このメルマガは、いずれ、日本と世界の新しいJAZZの訪れを告げるものであっ
たことが明らかになるでしょう。
貴方は、今、その歴史の目撃者になりつつあるのです。
末永い購読をお願い申し上げる次第です。
清柳会(萩谷清後援会)会長 萩谷雅和
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┏━━━清柳会からのお知らせ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
夏季親睦会は盛り上がりの中、無事に終了しました。
夏季親睦会の写真はこちら
http://www.kiyo.mu/picture_album02.htm
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【ギター亀仙人:いかがなものか?】萩谷清よりのメッセージ
●お茶目といえばうちの娘はおかめが大嫌いです。すごくおかめの面をこわがる。
小泉さんはお茶目というより落ち目かな・・・。
うちの愚妻はたれ目です。
●泥といえば中学の時自転車オートバイであぜ道を走っている時、曲がりきれな
くてたんぼに落ちた。(自転車オートバイってなんだろう:編集部)
●私の記憶では男子禁制というのはよく聞きますが女子禁制ってのは少ない。
以前、大渋滞している高速道路のサービスエリアのトイレで見た光景なのです。
婦人用のトイレがいっぱいなので、紳士用トイレになだれ込む御婦人方がいっぱ
い!私は思わずトイレを我慢した・・・・・。
逆だったら、どうなるのだろうか?
●>各国の女性と情を通じて情報を得る(というBBSの書き込みに対して)
情を通じて情報か、なかなかじゃの。嬢を通じ上々だがどうぞ上手に。
たまには通じてみたい・・・・・!
(編者注:亀仙人になりきったモードのようです)
◆萩谷清HPは
http://www.kiyo.mu/
◆BBSは
http://6804.teacup.com/kiyo/bbs
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┏━━━萩谷清からのお知らせ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
平成14年11月6日水曜日
Kiyoshi Hagiya SUPER BAND
STB139 出演決定!
http://stb139.co.jp/
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【RYOとmirumiruの『お仕置きはやめてっ!』】最近の萩谷清を語る
RYO 「一番最近のライブと言えば、7/11に青山曼荼羅で【H・I・K・・・
・ カ ラ ダ デ カンジテ】があったよね。」
mirumiru 「うんうん、行った、見た、聞いた、感じた〜〜〜!」
RYO 「タンジェリン・バーストなんて、よかったよね。
でも新しいギターに触発されて曲を作っちゃうなんて、やっぱり清
さんってタダもんじゃないよね。」
mirumiru 「え?4000円だったじゃない?」
RYO 「・・・・・・・・」
mirumiru 「ホンットにあの演奏は、excitingでgroovyで、marvelousだった
よね、もうabsolutely burned-outよ!」
RYO 「に、日本語で言ってくれる?」
mirumiru 「・・・・・・・・」
RYO 「でも曼荼羅も盛況で良かったよね、ガラガラだったらどうしよう
かと思った。」
mirumiru 「あら、そうなの?」
RYO 「今日はハイラン日なんちゃ・・」
mirumiru 「バシッ!!・・・」
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┏━━━萩谷清からのお知らせ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
平成14年11月6日水曜日
Kiyoshi Hagiya SUPER BAND
STB139 出演決定!
http://stb139.co.jp/
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【エンペラの特選ライヴレポート】
エンペラこと酒井 通博が今月のライヴより、印象に残ったライヴをレポート
●2002年6月20日 銀座 SWING
宮川 泰&名匠「宮川組」
「Take The "A" Train」から始まった第二部は、ほぼ前回の宮川組と同じナン
バーがつづきましたが、パーカションの石山さんボーカルの「トウェンティ・ア
ニオス」では、前に聴いたときよりも萩谷さんのギターのオブリガードがふんだ
んにちりばめられて、私には楽しい聴きものでした。
そして、突然始まった「朝日の当たる家」、これにはびっくりしたな〜!
平原さんのサックスもフィーチャーされましたが、全国の萩谷ファン、ベンチャ
ーズファンには聴き逃せない逸品でした!
軽くディストーションをかけたストラトは、調子悪いどころか、低音域のエッジ
の利いた凄み、高音での泣き、喘ぎは天下一品です。
ベンチャーズのノーキー・エドワース、ジェリー・マギー、ハイパー・ベンチャ
ーズのデビッド・スピノザ、ジョン・トロペイ、そして寺内タケシといろいろ聴
いてきましたがそのアドリブ回し、歌わせ方は最高レベルじゃないでしょうか。
そしてメドレーのように「ダイアモンド・ヘッド」と続くのですが、これも最高!
シンプルなメロディラインを無理に崩すわけではないのですが、要所要所のフェ
イクがビシッと決まりまくります。
エレキサウンドの特徴であるトレモロアームは取り外しての演奏ですが、指によ
るフレット間のスライドダウン・アップでアームを使ったサウンドを再現するし、
例のテケテケというグリスダウンは、あの『ベンチャーズ・ライブ・イン・ジャ
パン』での「ドライビング・ギター」で聴かれるギコギコギコというハーモニク
ス・グリスアップにかえて意表をつきます!
まるで、インターバルの冗談のような雰囲気で始められたこの演奏、萩谷さんに
とってけして手を抜いた、遊び弾きのコーナーではないと思います。
これは銀座Vで2年間、「ダイアモンド・ヘッド」弾きの名を欲しいままにして
きたエンペラがいうことですから間違いありません。
◆詳しくは萩谷清ホームページ「Mr,エンペラのライヴレポート」
http://www.kiyo.mu/live_report_index.htm
◆萩谷清のギターは
http://www.kiyo.mu/guitarpage01.html
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┏━━━清柳会からのお知らせ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「萩谷清と行くペンションツアー!」企画中
さあ、このあと新たな展開がぁっ!!!
新たな展開って何よ!早くーー!
mirumiru
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【萩谷清今月のこの1曲】アルバムより一曲を解説
「BREEZIN'」レコーディング日記
ご存知ジョージベンソンの代表作です。(注:作曲という意味ではありません)
私はこのアルバムが大好きで「マスカレード」も好きです。1976年の演奏ですが
、当時のギター少年達(クロスオーバーやJAZZを目指す、ここであえてクロスオ
ーバーという言い方をします)はこのプレイをコピーしようと、必死になってい
ました。でも難しいです。それを萩谷さんは完璧にコピーしています。
一般的にはアルバムでカバーをやる場合には、ベンソンさんはこう弾いているけ
ど、萩谷清はこう弾くということになりますが、今回は完全コピーです。どうし
ようかという話も出ましたが「しゃぶしゃぶをおごってくれた仲だし」ましてや
、萩谷さんの尊敬する人のプレイ、だからフルコピーで行っちゃいましょう!と
笑いながら決めました!
メジャーのレーベルからのアルバムだったら絶対こんなことないでしょうね。
「コピーで行こう」と簡単に割り切る萩谷さんにも笑えたし「それでいんじゃな
いですか」という自分にも笑えました。だから、20数年前のギター少年(あっ
もしかして自分のことかな?)に懐かしく、またスゲーと思ってもらえれば大成
功です。
【大変だったこと】
ベンソンさんのオリジナル演奏は、ドラムがハービー・メイソンでとにかく、ど
んどん走っています(注:リズムがだんだん速くなること)萩谷さんはそれが頭
にあるのか、走ることの無いリズムに対応して演奏するので少しのりにくいよう
でした。ベースは新進気鋭の箭島君が参加しました。
萩谷さんは。ベンソンさんのフェードアウトして行くフレーズまで完璧でしたよ。
(TEZ)
◆詳しくはVMEホームページ「MontgomeryLand」
http://www.vme.co.jp/MONTG/
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「萩谷清と行くペンションツアー!」企画中
さあ、このあと新たな展開がぁっ!!!
なによー!ちょっとくらい待てないの!
松原ナナ
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【私の思い出のアルバム】エンペラ編集のあの時あの曲
Rupert Holmes “Partners In Crime” 1979年
このアルバムが発売された頃、私は23歳。結婚する1年前。
たいてい好きだった曲を聴くと、それにまつわる思い出があるものだけど、なぜ
かこれは何も思い出せない。結婚前の楽しい時期だったと思うけど。
何故このアーティストのこのアルバムが思い出深いかと言うと、そういうプライ
ベートに係わる思い出はない代わりに、すごくこのアルバム自体に感銘を受けた
から。サウンドは勿論好きだったけど、詞が良かった、凄く心に沁みた。
このRupert Holmesのヒット曲は何曲かあるけれど、いちばん有名なのは“Esc
ape”だと思う。詩の内容は、
「永年連れ添ったカップルが、相手にヒミツで恋の逃避行(escape)を企てる。
新聞のパーソナル・コラムを使って相手を募り、期待に胸膨らませて待ち合わせ
の場所に行くと、そこにはお互いに見慣れた顔があった・・・・。」きっと、今
だったら「メル友募集」かなんかで、ちょっとした火遊びの相手を探すのだろう。
そんな倦怠感が漂うカップルが、またお互いの知らない面を見出し、絆が強くな
っていく過程を、彼は上手に歌詞に収めている。とてもシャレた、大人の歌だと
思った。そのときには、まだ未熟だった私は、そういう感情は持ったこともなか
ったし、理解も出来なかった。
また、“Escape”には、Pina Coladaと言う名前のカクテルが出てくるのだが、
その音の響きがとてもエキゾチックで魅惑的な感じがしたのを覚えている。
勿論、それを飲んだ事もなかったし・・・・・・。
彼のこのアルバムの中には、他にも秀曲がいくつもある。
特に私が好きなのは、“Him”、“Answering Machine”、“The People
that you never get love“。
“Him”は、彼女の家に、置き忘れたタバコを発見する、それは自分が吸う銘柄
ではない・・・・・・そこから、もう一人の男(him)の存在を知った男性の気
持ち。“Answering Machine”は、文字通り留守番電話が恋の成就の邪魔をす
るお話。メッセージの部分は、男女それぞれのパートを男女が歌い分けている。
肝心な事を言おうとすると、「ピー」が鳴って、切れてしまうのだ。
“The People・・・”は、目の前を平然と通り過ぎる人たちの中に、もしかし
たら人生最高のパートナーになる人がいるかもしれない、という歌・・・・・も
しかしたら、あなたも、電車の向かいに座ったステキな人と知り合い、付き合う
ようになったら、何て想像した事ないですか?
でも、多分、この歌手を知っている人、ましてや好きだったと言う人は少ないと
思う。けれど、彼の詩の世界は一編の短編小説のようで、じっと耳を傾けて歌詞
を聞き取って、その世界に浸るにはぴったりの人です。ドラマがある、って言う
のかな。
サウンド的には、この時期他にもいたAORと言うジャンルに括られる男性ボーカ
ル、Bobby Caldwell、Boz Scaggs等に近いかもしれない。
アメリカ人ではあるけれど、イギリス生まれらしく、純然たるアメリカ人という
よりは、ちょっと気取ったイングリッシュマンがサウンドにも入っているような
気がする。(R.K)
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◆LIVE INFORMATION!
●7月25日(木)宮川 泰&名匠「宮川組」
Pf.宮川秦 Pf.上柴はじめ Bass.伊藤昌明 Drs.市原康
Perc.石山実穂 Sax.平原智 Chorus.ココナツ Gt.萩谷清
銀座スウィング (03-3563-3757)
18:45-22:45
●7月26日(金)SUPERBAND
Pf. 倉田信雄 Bass. 岡沢章 Drs. 渡嘉敷裕一 Perc. 木村誠
Gt:萩谷清
銀座スウィング (03-3563-3757)
18:45-22:45
今回もボブがいないので、何か面白いこと思案中!
●8月23日(金)宮川 泰&名匠「宮川組」
Pf.宮川秦 Pf.上柴はじめ Bass.伊藤昌明 Drs.市原康
Perc.石山実穂 Sax.平原智 Chorus.ココナツ Gt.萩谷清
銀座スウィング (03-3563-3757)
18:45-22:45
◆詳しくは萩谷清ホームページ「ライブ 情報」
http://www.kiyo.mu/liveinfo.html
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◆詳しくは萩谷清ホームページ
http://www.kiyo.mu/
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