2002年10月15日号(第四号)
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          ギタリスト萩谷清メールマガジン
            2002年10月15日号
              (第四号)
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目次/CONTENT……………………………………………………………………
◆[01]◆【ギター亀仙人:いかがなものか?】萩谷清よりのメッセージ
◆[02]◆【RYOとmirumiruの『お仕置きはやめてっ!』】
◆[03]◆【エンペラの特選ライヴレポート】特筆すべきライヴをリポート
◆[04]◆【萩谷清今月のこの1曲】アルバムよりの一曲を解説
◆[05]◆【私の思い出のアルバム】エンペラ編集のあの時あの曲
◆[06]◆LIVE INFORMATION!

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【ギター亀仙人:いかがなものか?】萩谷清よりのメッセージ

-鼻血編-
●えっ、わしはそんなにいかがわしい人間ではないですぞ。ただ人並みにいやら
しいかもしれないが・・・。それに鼻血はもう出ない・・・・・。
以前、寝る前に顔を洗ってる時小指が鼻の間にスルッと入ってしまい鼻血が出て
しまった事があった。それ以来顔を洗う時は指の動きに細心の注意を払うように
しておる。

-スーパー編-
●しかしスーパーでパフパフでモミモミで赤面ですか?○○さんは面白いのう。
ちゃんと冷静に買い物をするんですぞ。

この前、某スーパーで家内と一緒に買い物中、野菜などを物色しながら、私は家
内に「一本でもにんじん」とか「一つでもししとう」「うちはあんたをスイカ!
」「ここはモロヘイヤではない、関東平野だ!」「オレの腕のニンニクはすごい
んだ!」「オレのハートをモヤシてっ!」などと訳のわからんくだらない親父ギ
ャグを言っているのを後ろの御婦人に聞かれてしまった。もちろん家内はすぐさ
ま私から離れてどこかに行ってしまった・・・・・。


-絵画の秋編-
●愚妻が「あなた、たまには絵を観にいきましょう。だいたいあなただって芸術
家のはしくれのはじっこなのだから、絵を見て触発されなければいけません。絵
を見るんだ、いやっ見なければいけない!見るのだ!見ろ!」というわけで今日、
世田谷美術館にて行われているミロ展に行ってきました。シュールな絵ばかりで
はなく初期の頃の作品も出てました。
ジョアン・ミロは日本では日清戦争の前年1893年生まれです。
1910年代の作品は比較的私にも分かる作品なのですが、20年代からは私の
ような凡人には分からない作品になってました。でもたとえ分からなくてもいい
だろうと必死に眺めてきました。
今日は、とてもすずしい砧公園で来る秋を感じてきました。


-勇敢マダム編-
●私が考えるに、どうもこの『勇敢マダム」は愛人生活を望んでいるようだ。
今の生活では満足が出来ないのだろう。このような非常時には主婦と生活のよう
な本の中によく出てくる相談コーナー(読んだ事はないが多分あるだろう)に相
談してはいかがかな。奈良林先生のようなお人にカツを入れてもらった方が良さ
そうな・・・・・。

そういえば奈良林先生といえば、先生が教壇にあがり生徒に向っていきなりチョ
ークを投げる事を『先生攻撃』という。そして生徒は攻撃を必死にかわし、チョ
ークを拾って投げ返すことを『生徒う防衛』という。

-とんかつ編-
●カツといえば私の兄は勝美(カツミ)というのだが、おふくろは『カツ』と呼
んでいた。
私の事は『キヨ』と呼ぶ。もし私の名前が桃太(トウタ)だったら『トオちゃん』
などと呼ぶのだろうか、彼女はやはりなにか足りなかったのか・・・。
そうだ最近行っていないが、私は目黒の『とんき』のとんカツが大好きだ。
もう一つ『まいせん』のカツサンドはナンド食べても美味だ。


-ミューハラ編-
(※編集部注)楽器別性格判断の話題から始まって、
 「こ〜いう性格だから、あ〜いう演奏をする」とエスカレートしてしまった
  △△さんと▲▲さんの言い争い(?)にわって入って・・・

>違〜〜う! おれはそんな人柄じゃない!
>演奏が破綻しているのはテクニックが不足しているためで、
>性格には問題ない・・・はずである。
●性格には問題はないが正確に弾けない事に問題がおきるのである。しかし音楽は
正確に弾けたからといって、その音楽が素晴らしいとは絶対にいえないのである。
で、あるから性格も正確もどうでもよいのである。
この場合の性格は性的には、なんの脈絡もないであろう。とにかく△△氏は立派
な社会人であると同時に▲▲氏も同じである。問題は意識改革なのだ。
昨今いわれている癒しの音楽などはばかげていると私は痛切に思うのである。
私は癒しなどと銘打った音楽で儲けようとは思わない。私は卑しい音楽で勝負す
るのだ。
しかし癒しと鰯はいやらしいほど似て非なるものだ。

私は日常の生活の中にいやでも耳に入る音楽等で時々嫌な気持ちになることがあ
る。これはいわゆるミューハラ(ミュージックハラスメント)といわれるものだ。
そうそう昔西鉄の監督でミューハラ監督がおった。名監督であった。

もうつかれた・・・・・読む人も疲れたであろう。
さあ正確に弾くために性格を改めて練習しようっと。


◆萩谷清HPは
http://www.kiyo.mu/
◆BBSは
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【RYO、mirumiruの『お仕置きはやめてっ!』】

RYO 「いやあ、菅平、楽しかったね。」
mirumiru「オトナの遠足そのものだよね。みんな童心に返ったというか・・・」
RYO 「清さんのアコースティック・ソロもあり、みんな楽器を持ち
寄ってのバンドあり、セッションありで、夜遅くまで盛り上がったも
ね。」
mirumiru「玉石混合ライブ?!」

mirumiru「あのとき、ちょっとだけど、清さんドラムたたいていたよ。(フ
     ォトギャラリー参照)それに、キーボードもちょこっと弾いてた。」
RYO 「あ、俺だって、ボーカルだけじゃなくて、バンドではドラムも叩いた
     ぞ。」
mirumiru「みんな、達者だね〜。」

RYO 「ドラムも叩けば、ギターも弾ける、オネエサン、布団もひけまっせ。」
mirumiru「・・・・・・・・・」
RYO 「あっ、今回はお仕置きしないの?」
mirumiru「いや、冬の繁忙期に、マッキンレーさんに手伝いに行かせようかと思っ
     て・・・・。」
RYO 「ひえーーー、それで布団ひきかよ・・・・、あ、あのさ、女風呂の三助
     なら、やるけど?」
mirumiru「・・・・・(-_-メ)」

RYO   「お風呂っていえば、ouiさんは旦那様のGutchanに”清さんの●ン●って
     どんなだった?”って聞いてたなあ」
mirumiru「伏字はやめんかい!誤解されるやろっ!バシッ!!」


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【エンペラの特選ライヴレポート】

●Guitar Workshop Vol.01 at 真利亞樹2002年 9月23日(月)
Gt:萩谷 清 Gt:杉本篤彦

スケジュール変更により、約2か月ぶりとなってしまった杉本篤彦さんとのデュオ
ライブ、今回はロケーションを葉山から横浜・関内に移しての再開となりました。
前回のデュオから萩谷さんの使用楽器が、杉本さんと同じギブソンL5シグネチュ
ア・タンジェリンバーストになり、タンジェリン・ブラザースの誕生となったわけ
なのですが、なんと杉本さんの楽器が同じL5シグネチュアながら、1ピックアッ
プのブルーバーストに変わってしまいました!
しょうがない、L5ブラザースと呼ぶかな。 それとも足してL10? それより
LLブラザース!?

4. オーバー・ザ・レインボウ
こちらも萩谷さんのお得意のソロナンバー。でも、こちらは毎回聴けるので内心他
の曲のほうがいいかな?と思ったら、エンディング間近でハードなウォーキングベ
ースを差し挟むという意外なアクセントが施され、思わず「イェイ!」とノセられ
てしまった。やっぱり萩谷さんのギターはカッコいいな!
杉本さんの教則本の解説によれば、この曲はジャズ・スタンダードのなかでも難易
度が高い曲だそうです。


10. フォア・オン・シックス
ウェス・モンゴメリーの曲で、タイトルは左手4本の指で6本の弦を弾く〈Four fingers on Six strings〉を略したものとのこと。うねうねとした4ビートのリフ
に、跳びはねるようなメロディがのっかって、そのコントラストがとても面白い曲
。ソロ交換のとき客席から大きな拍手が湧きます。


◆これまでのレポートは萩谷清ホームページ「Mr. エンペラのライヴレポート」
http://www.kiyo.mu/live_report_index.htm
◆萩谷清のギターは
http://www.kiyo.mu/guitarpage01.html


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絶対来てね!(RYO) 来ない人はお仕置きヨ!(mirumiru)
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【萩谷清今月のこの1曲】アルバムより一曲を解説

「水のワルツ」
原題は「水色のワルツ」でした。
発売直前で水のワルツに変わりました。
昔の曲で有名な曲があったからでしょうか。。定かではありません。

速いテンポのワルツでとても大人の曲という感じがします。
この曲をライヴでもやって欲しいと思います。
CDでは市川秀男さんがピアノを弾いています。
ライヴでは倉田さんがこの曲やったらどうなるのか楽しみです。
市川さんがすごかったのは、初見にもかかわらず
この曲想を見事に掴んで演奏してくれたこと。
それも凄いのですが、萩谷さんがはじめからこの曲は市川さんにと
考えていたことも凄いことです。

あとは、岡沢さんとキムチさんが参加しています。
楽しいレコーディングでした。
皆様には感謝の意を表します。
(TEZ)

◆詳しくはVMEホームページ「MontgomeryLand」
http://www.vme.co.jp/MONTG/


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【私の思い出のアルバム】エンペラ編集のあの時あの曲

Monster/Herbie Hancock  Recorded 1979 and 1980.

Alphonse Mouzon(Ds), Freddie Washington(B), Wah Wah Watson(G),
Sheila Escovedo(Per), Devadip Carlos Santana(G), Ray parker Jr(G),
Randy Hansen(G), Oren Waters(Vo), Bill Champlin(Vo), Greg Walker(Vo),
Gavin Christopher(Vo), etc.

数あるハービーのアルバムの中で、最も評価の低かったであろう作品。
特にジャズファンには見向きもされなかったのではなかろうか・・・
なんたってディスコサウンドだもの!LPだったので今はもう手元にありません
が、なんだかもの凄いパワーを感じて、大好きな一枚でした。

時は1980年、巷には安易なディスコサウンドが流れていた。もちろん制作側
はそんなことは思っていなかったかもしれないが、私の耳にはそう聞こえたので
した、大嫌いだった、特に白っぽいのが・・・
すいません、ABBA嫌いでした。

そこに登場したのがこの一枚!
「どーだいメーン!一流のJAZZミュージシャンがチョイと本気だせば
 こんなスッゲーのができるんYO!!」ってなノリで作られたアルバム。
(本当にそうだったかどうかわかりませんが)
メンバーを見ると、当時のオイシイドコロですもの、そりゃーすごいのが出来ま
すわな。
ただ、CDで再発売されてないところをみると商業的には失敗だったことは想像
に難くありません。
VMEで出してくれないかな・・・・
(RYO)
--------------------------------
これは知りませんでした。
ハービー・ハンコックのディスコ・サウンドといえば、即座に思い出すのが1983
年の「Future Shock」。
アルバム中の『Rock it』の大ヒットは鮮烈なものがありましたが、その3年前に
こんな試行錯誤がなされていたんですね!
(錯誤じゃないですね。商業的には不発でも、RYOさんがお好きだった
  ということは、伝わるものがあったわけだから失敗作じゃない・・)
エンペラ的にはサンタナが自分のバンドのパーカショニスト、ピート・エスコバド
の娘のシーラ・エスコバド(後でプリンスの嫁さんになったシーラ・E)と一緒に
顔を連ねているのが楽しい発見でしたね。
(エンペラ)

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◆LIVE INFORMATION!

●10月25日(金)宮川 泰&名匠「宮川組」
Pf.宮川秦 Pf.上柴はじめ Bass.伊藤昌明 Drs.市原康
Perc.石山実穂 Sax.平原智 Chorus.ココナツ  Gt.萩谷清
銀座スウィング (03-3563-3757)
18:45-22:45

●10月27日(日)ギター・デュオ
Gt:杉本 篤彦 Gt:萩谷 清
西麻布 arty arty (03-5410-8540)
港区西麻布1-14-1(カオタンラーメン向かい)

●11月2日(土)ギター・デュオ
Gt:杉本 篤彦 Gt:萩谷 清
横浜・関内 ZOOTY(045-651-3621)
横浜市中区太田町1-18第2白井ビル2F

●11月6日(水)Kiyoshi Hagiya SUPER BAND
Gt:萩谷 清 Pf. 倉田信雄 Bass. 岡沢章 Drs. 渡嘉敷裕一
Perc. 木村誠  Sax Bob Zung
STB139
http://stb139.co.jp/
OPEN 18:00
START 20:00

●11月8日(金)萩谷清Trio
Gt:萩谷 清 Bass:池田 聡 Drs:安藤 正則
ひたちなか市サムシング
http://plaza25.mbn.or.jp/%7Esomething/

●11月24日(日)ギター・デュオ
Gt:杉本 篤彦 Gt:萩谷 清
西麻布 arty arty (03-5410-8540)
港区西麻布1-14-1(カオタンラーメン向かい)

◆詳しくは萩谷清ホームページ「ライブ 情報」
http://www.kiyo.mu/liveinfo.html


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◆詳しくは萩谷清ホームページ
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