2003年3月15日号(第九号)

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          ギタリスト萩谷清メールマガジン
            2003年3月15日号
              (第九号)
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このメールマガジンは「ギタリスト萩谷清」に関する情報誌です。
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目次/CONTENT……………………………………………………………………
◆[01]◆【ギター亀仙人:いかがなものか?】萩谷清よりのメッセージ
◆[02]◆【ナナの独り言】特別企画
◆[03]◆【エンペラの特選ライヴレポート】特筆すべきライヴをリポート
◆[04]◆【萩谷清今月のこの1曲】レコーディング日記
◆[05]◆【私の思い出のアルバム】KAZさん編
◆[06]◆LIVE INFORMATION!
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【ギター亀仙人:いかがなものか?】萩谷清よりのメッセージ

-二人のビッグショー編-
■今日、私は仕事でNHK509スタに行ってきた。
スタジオに入って行くと、大柄な女性歌手と元コミコミクラブのヴォーカルが並
んでリハーサルをしていた。二人のビックリでショーという番組だ。
この番組の中で『小さなバーもどき」というシーンがあるらしい。そこで私は二
曲伴奏するのだ。
ディレクターが近寄ってきて「萩谷さん、衣装は黒いシャツに黒いズボンでお願
いします。」と言う。
私は『黒子』か。そうだ下着も靴も靴下も黒にしよう。
本番は月曜にNHKホールにて撮る。放映日は後日発表する。

■この前(平成15年2月20日)NHK二人のビッグショーのリハーサルに於いてディ
レクターと私の会話。

ディレクター(以下デ)「アノー、萩谷さん当日はあんぷでお願いします。」

萩谷(以下萩)「エッ、アンプだろ、オレのギターはアンプで出した方が良い音
なんだ。」

デ「またまた、とぼけちゃって暗譜ですよ、いいですか暗譜です。」

萩「エッ、慰安婦問題は解決済みだろ。」

デ「あのねー萩谷さん、なにを言ってるの。譜面を覚えて、本番では譜面を見な
  いで演奏することです。絵的に譜面台を置かない方がいいんです。なんとか
  覚えてくださいよ。」

萩「あんたねえ、この歳になると暗譜や暗記や根気はだめなのよ。とくに最近の
  事は全くダメ。昔の事ならよく覚えておるんだが。」

デ「イッイヤそういうことではなく。昔の事などどうでもいいのです。とにかく
  暗譜してください。暗譜がいいのです。なんとか、なりませんか?」

萩「ダメダメ!だいたいやね、以前『ときめき夢サウンド』という番組で暗譜し
  てくれということになり、しかたなく暗譜して演奏したんだが、そのさい何
  回もダメを出し、番組がぶち壊しになったんだが!それでもいいのか?」

デ「エッ・・・・・。」

萩「・・・・・。」

デ「ムッ、そうですか、では仕方がない譜面台を置きましょう。」

萩「エヘッありがとう。」

このような会話が行われ、本番では無事に譜面を見ながら演奏することが出来ま
した。

-扇情のギタリスト編-
■(BBSでに詩吟への問いかけに対して)
>萩谷さん詩吟習っているんですか?あんなに難しい歌をよく歌えますね。

いやいや芸の幅を広げたいので・・・。

最近映画で「戦場のピアニスト」という映画がきておる。以前「船上のピアニス
ト」(「海の上のピアニスト」)というのがあったやうな。

この「戦場のピアニスト」はドイツ軍の将校に見つかり捕まりそうになった時、
ショパンの『バラード第1番ト短調作品23』を弾いたさうな、とても素晴らし
い演奏なので逃がしてもらったという。まさに、「芸は身を助ける」なのだ。

私は「扇情のギタリスト」にならう。


-オーラ編-
■以前、大阪ロイヤルホテルで全日本プロレスのレスラー達が食事をしているの
を見かけた。
やはりプロレスラーということで凄い食欲でした。中にはレストランのメニュー
全部を食べているような人もいました。。
ただ、その中で一人だけ黙々と「うどん」を食べている人がいました。
そうなのです、あの『ジャイアイント馬場』さんです。何か近寄りたいオーラを
感じました。

(▲・・・『近寄りたい』オーラって?)


-出身地編-

■歌手の方は出生地やゆかりの地を姓にする場合がある。

八代さん、水前寺さん、都(今日の都)さん、あとは思いださない・・・。
演歌関係が多いのか?
・・・私だったら『茨城 清』か『霞ヶ浦 清』か『霞 清』か『土浦 清』
か『大和 清』かな。最後の大和は私は「大和町」に住んでいたのです。

(▲『霞 清』、これぞ亀仙人の面目躍如!)

◆萩谷清HPは
http://www.kiyo.mu/
◆BBSは
http://6804.teacup.com/kiyo/bbs


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┏━━━清柳会事件簿2 〜赤丸印事件〜  ━━━━━━━━━━━━━━━

 ひとりの少女が心にいっぱい期待をもち東京駅に降り立ちました。
 しかし、この少女、困ったもので、極度の方向音痴と、瞬間的パニックになる
タイプ。
 そんな自分を知ってか、地図が頭にはいるほど知識をつけ、何度も、シミュレ
 ーションをするのですが、自分が学習した事以外の出来事に遭遇すると、一瞬
 のうちに、頭に叩き込んだはずの知識が飛んでしまいます。
 さて、今回は・・・
 ↓つづく

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【ナナの独り言】特別企画

ネェネェ聞いて!
この前、清さんの所にある女性からメールが来て、
自分は昔からのファンで、某所で居酒屋を営んでるから、
是非一度いらして下さいって言うんで、行ってきたんだってさ。

そしたら何とその女性、GS時代、それもまだプロデビュー
する前からの追っかけで、その当時中学生だったんだって!!

そう言えば清柳会には、同じ頃高校生で追っかけやってた人も
いるわよね、みんなけっこう不良だったのね〜・・・でもないか。
でもあの頃ってギター持ってるだけで不良って言われた頃なのよね〜、

あら!それなら清さんも元不良だし、会長やRYOさん、
TEZさんもみんな不良だったってことじゃない!
ということは清柳会って元不良の集まりだったのね〜、

みんな良く更正したわね〜・・・

でも挨拶は「チィーッス!」だったりして・・・


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【エンペラの特選ライヴレポート】

●Kiyoshi Hagiya SUPER BAND
2003年 2月12日(水)銀座スウィング
Gt. 萩谷 清 Pf. 倉田 信雄 Bass. 岡沢 章
Drs. 渡嘉敷 裕一 Perc. 木村 誠 Sax. Bob Zung


5. When A Man Loves A Woman
ここで、萩谷さんの赤城山釣行での『釣れないそぶり』ネタがMCトークで・・
BBSで先に知ってる僕らは優越感みたいなものを感じるな〜。
と、同時に、あのBBSで会話している萩谷さんは、やっぱりこのステージ上の
萩谷清と同一人物なんだという事実に、あらためて深い感慨を覚える。
お馴染みの、この「男が女を愛するとき」のイントロが始まったとき、誰かが
「イエ〜ッ!」と声をかけた。
この声は演奏中何度も耳にしたが、すごくノリのいいカッコいいかけ声だ。
誰だったんだろう? もしかして演奏中の倉田さん? そうだと、なかなかいい
ことだなぁ!

8. Brazilian Stomp
「最後の曲は長くなりますよ。覚悟して聴いてくださいね」という萩谷さんの
MCで始まる、定番の「ブラジリアン・ストンプ」。
でも、私この曲のSPBの演奏を聴いて、長く感じたことは一度もありません。
もっともっと長くても構わない。最後のドラム・パーカッションソロのとき、
パーッカッションがアフロっぽいリズムになり、なんとキムチさんのスワヒリ語(?)のボーカルまで披露されます。

9. So Natural
前曲でラストとなるはずだったんですが、アンコールがかかり大好きなこの曲
が!

◆これまでのレポートは萩谷清ホームページ「Mr. エンペラのライヴレポート」
http://www.kiyo.mu/live_report_index.htm
◆萩谷清のギターは
http://www.kiyo.mu/guitarpage01.html


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┏━━━清柳会事件簿2 〜赤丸印事件〜  ━━━━━━━━━━━━━━━

 丸の内線は、赤丸印が目印よ・・・  
 そう、行きの車中のメールで教えられたて少女は、歩き出しました。

 「うっ・・ ここは何処? あれれっ・・・ 丸の内線はどこ−−?
 案内板に、書いてないっ。ウッソー−−−。不親切−−−−−−−っ」

 そりゃそうでしょ。まだ、あんた、新幹線の改札でてませんで−。
 ↓つづく

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【萩谷清今月のこの1曲】レコーディング日記

「When A Man Loves Woman」

いよいよ「男が女を愛するとき」です。
この曲はいつもライヴで演奏されており、アルバム中ではとりわけスーパーバンド
のライブアレンジに近くなっています。
残念だったのは倉田さんのピアノソロをアルバムでもふんだんに入れたかったこと
です。でも倉田さんのエレピは絶妙でした。

この曲のベースは岡沢さんです。
皆さんはライヴをご覧になってもおわかりだと思いますが。演奏中はかなり大きな
叫び声が出ています。また足でとるリズムも迫力があり地響きのようです。
レコーディング中も全く同じで、地震のような地響きが起こっていました。
あの叫び声もマイクで収録しておけばよかったと後悔しております。
また、録音当時はツアー(さだまさしさんの)で行ったロンドンのロイヤル・アル
バート・ホールの話などもしていただき、岡沢さんの気さくな面にも充分触れるこ
とができたのも収穫でした。
今回のレコーディングでは萩谷さんはじめ、スーパーバンドのメンバーの方達の人
柄の良さを一緒に仕事をしながら感じることができました。やはりこれは萩谷さん
の人徳ダナーって思います。

私事で恐縮ですが、若き日の私は「プレイヤーズ」のファンでしたので、今回のレ
コーディングの時には仕事を忘れ、思わず持参したプレイヤーズのLP盤に岡沢さ
んのサインをしてもらってしまいました。
アルバム中の岡沢さんの若き日の写真も感動ですが、写真中で使用されているベー
スが今、目の前で使われているという事実もさらに感動的でした。
「あっこれじゃん!」「こんなにきれいだったんだー!」と御本人の弁。。。。。
20年の歳月の長さに岡沢さん、スタッフ一同も感動しました。

(TEZ)

◆詳しくはVMEホームページ「MontgomeryLand」
http://www.vme.co.jp/MONTG/


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┏━━━清柳会事件簿2 〜赤丸印事件〜  ━━━━━━━━━━━━━━━

 重い荷物をひきずり、私は何処? 状態。やっぱり・・・新幹線の改札でる前か
 らこれだから困ったものです。
 あ−あっ。やっぱり−。違う出口からでちゃった−。もう、シミュレーションし
 た事なんか、頭から飛んでいます。
 ほら・・  冷静に考えて−−。
 少女の頭の中は、丸の内線の赤い丸印がでてこなかったと言う事実で、不安でい
 っぱいです。
 しかし・・・  歩けぞ、歩けぞ・・・ 案内板はでてこない。
 ↓つづく

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【私の想い出の一曲】 KAZさん編

今回は思い出のアルバムではなく、思い出の一曲という事で書かせて貰いました。
他にもいろいろあるのですが、やはり、私にとって貴重な一曲なので・・
そして、この曲は私が清柳会の皆さんと出会うきっかけとなった一曲かもしれま
せん。

当時、私は高校3年生になったばかり、ある日、いつものバス停で降り、家に帰
る途中、止っている一台のワゴン車を見かけ、中の人(矢口 隆さん)に声をかけ
ました・・・・・

それはあるGSの楽器を運ぶ車・・・

それはブルーインパルスがデビューする前のダックスというグループの車で、メ
ンバーはその近くに合宿していました。

今、思うとその車が私と萩谷清さんとの出会い、そしてそれから30数年後に清
柳会の人達と出会うきっかけだったのかもしれません。
もし、あの時、声を掛けなかったら今の沢山の感動も無かったのかな〜と思うと
何か不思議な気がします。

その日から、SONOさん、そして友人とダックスを応援するようになりました。
それから半年近くたった頃、ダックスはブルーインパルスと名前を変えて
デビューする事に・・・・

その時のデビュー曲が「太陽の剣」です。

他のグループと違い、身近に感じていたグループがデビューするのはとても嬉し
かったのですが、反面、近くに感じていたメンバーがスターになって、だんだん、
遠くに行ってしまうような寂しさもどこかに感じていました。

今でも、この曲を聞くと嬉しいような寂しいような複雑な気持ちになります・・・

今、この文章を書きながら、人と人との出会い、そして人の縁の不思議さを感じて
います。
30数年前のあの日が無かったら、今も無かったのかな〜と

太陽の剣は私にとって昔と今をつなぐ大事な一曲です・・・・・

そのメンバーの中でも、一番のファンだった萩谷清さんと再会し素敵な音楽を聞く
機会に恵まれて、今、とても幸せに感じています。
本当におおげさではなく、生きていて良かったって・・・・


清柳会 神奈川支部 KAZ


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┏━━━清柳会事件簿2 〜赤丸印事件〜  ━━━━━━━━━━━━━━━

 「うそやんっ。どないしょ−−。おまわりさ−−んっ。赤丸印はどこやねんっ。
 なんちゅう、ややこしい駅やねんっ」

 いえいえ、決して、ややこしくもなんでもありません。
 ほ−−ら、落ち着いて・・・

 その時です。少女の目線の彼方には・・・  紺色の制服に身をかためた
 凛々しい男性が。

 あっ・・・  おまわりさんや−−っ。よかった−−っ。
 心の声が届いたのねっ・・・

 「すんません。丸の内線に乗りたいんやけど、どっちですか?」
 「あらあら、反対にでちゃったのねぇ−−。えっとね−−、大丸の横をねっ・・・
 「おおきに−−−」
 紺色の紳士は、それは、丁寧に教えてくれました。

 その後、少女は、無事、赤丸印を辿りながら、丸の内線に乗り、ホテルまで
 無事辿りつけました。
 かなりの遠回りではあったけれど・・・

 「ほんまに、よかった−−。東京着いて、初めて目があったんが、
  おまわりさんで・・・」

 少女の目に映った、紺色の紳士は、実は、おまわりさんではなく駅員さんだった
 のですがね・・・
 ↑チャンチャン

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◆LIVE INFORMATION!


●3月21日(金)萩谷清Trio
Gt.萩谷 清 Bass.鳥越 啓介 Drs.安藤 正則
市川りぶる 047(326)9719
JR総武線・市川駅下車 北口 徒歩5分


●3月24日(月)中西俊博 with 宮川泰スーパー・カルテット
Violin.中西俊博 Pf.宮川泰 Bass.青島信幸 
Drs.市原康 Gt.萩谷清 
The SWING CITY 03(3575)0419
19:00〜 21:00〜

●4月25日(金) 宮川 泰&名匠「宮川組」
Pf.宮川 秦 Pf.上柴はじめ Bass.伊藤昌明
Drs.市原 康 Perc.石山実穂 Sax.平原 智
Chorus.ココナツ Gt.萩谷 清
銀座スウィング 03(3563)3757
http://www.fsinet.or.jp/~swinggcm/
18:45-22:45

●4月29日(火)JAZZ Collection in 三茶 2003
渡辺毅(Drs)&世田谷JAZZオールスターズ
世田谷パブリックシアター 03(5432)1526
18:00〜
全席指定(税込) 大人=3,000円 こども=1,500円
SePT倶楽部    大人=2,500円 こども=1,000円
世田谷区民    大人=2,700円 こども=1,000円
※こどもは4歳以上中学生以下

◆詳しくは萩谷清ホームページ「ライブ 情報」
http://www.kiyo.mu/liveinfo.html


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◆詳しくは萩谷清ホームページ
http://www.kiyo.mu/