2003年9月15日号(第十四号)

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          ギタリスト萩谷清メールマガジン
            2003年9月15日号
              (No.14)
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目次/CONTENT……………………………………………………………………
◆[01]◆【ギター亀仙人:いかがなものか?】萩谷清よりのメッセージ
◆[02]◆【RYO&NANAの『お仕置きはやめてっ!』】
◆[03]◆【エンペラのライヴレポート番外編】
◆[04]◆【スーパーバンドへいっらしゃい】アルバム制作への道
◆[05]◆LIVE INFORMATION!
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【ギター亀仙人:いかがなものか?】萩谷清よりのメッセージ

-映画編-
■高校時代、町を歩いていると映画の看板が立て掛けてあった。
そうそう日活の映画で石坂洋次郎ものはよくあった。
原作か脚本が悪いのかそれとも役者がよくないのか、しらじらしい台詞が多かっ
たような記憶がよみがえる。
だがあの当時、水着姿(半裸)のようなきわどい看板があったりすると、私は耳
まで真っ赤になり恥ずかしそうに顔を下にしながら歩いていた。「ウソです。」
こういった看板が欲しくて欲しくてしかたがなかった。だが映画館に行っておば
さんに「すみませんがこの看板をください」とは言えないシャイな少年であった。

そうだ私は小さい頃から自分の意見を人にはっきり伝えられない人間なのだ。
こういう事は治さねばならぬ。これからは言いたい事は言う事にしよう。

しかしながらいまだに「女体の神秘」は「女体の神秘」である。

GS時代ヤクザ映画がはやり、たまにオールナイトを鑑賞した。
あの頃は観ている観客が一体となり、演じている役者さんに激励や拍手を送った
ものだ。
私などは、映画が終わり映画館から出てきた時はすっかり広島のヤクザになりき
っていて、「おんどりゃー、なにさらしておるんじゃ」「あんたどこのもんかい
の」「わしゃ茨城からきとるけん、なんか文句あるんかいの」などと一緒に観に
いった奴に話しかけたものだった。


-エロシマ海岸編-
■イケ・・ズ とはあんたどこかへイキたひの?

先週は結局海などとんでもない気候だったが、どうやら今週の水曜日あたりから
夏が戻ってくるらしい。

先程息子に 海とプールどちらに行きたい?と訪ねたところ
息子は「エロシマ海岸」「エロシマ海岸」と叫びながら自分の部屋に向かって階
段を上っていった。

今年はうちは二人の子供がどっちも来年それぞれ大学と高校を目指す受験生なの
だ。
だから今年はどこへも行かないという事にしておる。
ところが愚息が江ノ島海岸に行きたいと言っている。
愚息は密かにネモハルのやうな娘を期待しているらしい。
・・・・・・来週あたり連れていくか。ビールを飲みながら砂浜で寝るのもいい
だろう。
車だと混みそうだから電車で行ってみやう。

ユビキタスという言葉を知らなかったが最近横文字を使い過ぎるきらいがあるか
らきらいだ。
諸君、これからはギターのことは「西洋六味線」と呼ぼうではないか。


-眠かった-
■今日は暑さからか朝方眠れずに、早起きをしてしまった。といっても起きたの
は10時なのだが自分としては12時まで寝ていたかったのだ。
今日は劇伴(ドラマのバックに流れる音楽)の仕事をしてきたのだが、ギターが
休みの時は必ず居眠りをしていた。かなり時間がおして、夜の6時半に終わると
ころが9時を過ぎていた。
劇伴といえば、先だって爆竜船隊アバレンジャーの仕事もしたが、劇伴の仕事は
キツイ。
音楽を羽田健太郎が担当していた。譜面に「アバレンジャー」羽田健太郎と書い
てあるので、またハネケンのやつふざけてこんな事を書きやがって、と思ってい
たら本当に「アバレンジャー」というのがいるらしい。


-「平成ピーナッツ」「工作船」「宗谷」編-
■人間は、たまには莫迦な事もしなければいかん。
K&Sさん、「平成ピーナッツ」・・・・みな期待しておるぞ。衣装も揃えてね。
(ホクロもあるでよ。)

東京も、そろそろ梅雨明けが近い。(そんな匂いがする。)
今日は、愚息とスイングに行く前にお台場の「船の科学館」に行ってきた。
あの「工作船」を見てきた。しかし、言葉にならんほどは恐ろしい工作船だ。
いろんな武器(ミサイルまで)を備えていた。よくぞ日本の巡視船の人たちは無
事であったと思う。
工作船は船尾が観音開きになり、その中には小型船艇が格納されていた。
あんな粗悪な造りの小型船に拉致された人たちは押し込められて日本海をいった
のかと思うと、怒りがこみあげる。

そういえば、あの南極観測船「宗谷」が係留されておった。
愚息に、「あれが宗谷っていうの?」と聞いてくれと頼み、愚息に言わせて私は
「そうや」と答えた。
彼は呆れておったが、この私の「細やかな親の愛情」がわからん奴なのだ。

(▲これぞ亀仙人の面目躍如!)



◆萩谷清HPは
http://www.kiyo.mu/
◆BBSは
http://6804.teacup.com/kiyo/bbs


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   SPBライヴレコーディング参加者募集

   日時: 10月31日(金) 時間未定
   場所: 「クレッセントスタジオ」
       東京都世田谷区砧6-9-3 ハーモニーハイツ1F
       http://www.crescente.co.jp/

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【RYO&NANAの『お仕置きはやめてっ!』】

N 「皆様、2ヶ月の御無沙汰でした。
   しっかし暑いわね、今年は冷夏だと思ったら猛烈な残暑ざんしょ?調子狂
   っちゃう」

R 「とは言えもう秋、秋はいよいよSPBのレコーディングがあるよね」

N 「ここのとこ貴方も何度か打ち合わせに顔出してるみたいね、
   でも話を聞くとなんだかただの飲み会じゃないの?全国ツアーやって
   各地で遊ぼうとか・・・遊ぶ話ばっかりみたい」

R 「うっ!で、でもそれも芸の肥やしだ!」

N 「キミら芸人かぁっ!あ、でも夏季懇親会でのゲイ人ぶりは見事?だった
   わよ。」



R 「秋はライヴもいろいろ、「お座敷JAZZ」なんてのもある。」

N 「清さんもあちこち「お座敷」がかかってよかった、よかった
   でも「お座敷JAZZ」ってナニ?」

R 「清さんによると・・・『「司」というところは決して立派ではないが一応
   和風建築なのだ。
   つまり畳の上で演奏だ。聴く方も畳だよ。二階にあがって芸者をよんで遊
   ぶやうなとこだった。
   もちろん今でもできるらしいが・・・とにかく鳥越神社の近くというだけ
   で雰囲気や風情があるだろう。』

N 「ふーん、なかなか面白そうね、一緒に「花電車」でもするとか?」

R 「なわけないだろ!!」

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【エンペラのライヴレポート番外編】

●大日本清柳会・夏期親睦会
日時:2003年8月3日(日)17:30〜エンドレス
場所:大森「シャローム」

萩谷清HPの恒例オフ会・夏期親睦会は、新年会に引き続いて楽器持ち込み可。
前回までは確か、「やりたい人はどうぞかまいませんよ」的ニュアンスの会の
はずでしたが、直前のMLチャットの盛り上がりもあり、「一人につき最低
一芸披露すべし!」という、全員参加型の壮絶な会と様相を変えてしまったの
でした。
これは会の強制というより、止めても誰もやめなかったという、「手がつけら
れない状態だった」という方が正解でしょう。

しかし、今回は参加メンバーも輪をかけて多かった! 公式のメルマガ誌上なの
で多少お名前はぼかさなくちゃだめ?(ハンドルだからかまわないか?)
まずは我らが管理人萩谷清ご本人でしょ? それに親睦会前日もパパレムーンの
ライブがありお疲れだったでしょうにの裏管RYOさん、TEZさん、青江会長、KAZ
さん、SONOさん、ユキさん、Mamiさん、ままさん、MOさん、TAKOさん、たまろう
くん、エンペラバンド(エンペラ・マック・トニー・アンリ)、マック夫人、エ
ンペラバンドの応援団(まりP・ボンバーくん・ずんこちゃん・まいちゃん)、
それに何か面白いことがあるらしいと聞いて駆けつけたシャロームの常連さん
が確か4人(?)。なんと25名の大宴会だったんですね!
(あの広いシャロームで、私は座る席がなかった・・・)

【出し物その他のレポート】
これはね、いちいち曲名を書いてもしょうがないですね?
というかあまりの怒濤の大宴会のため、何が何やら、6時間におよぼうかという
その内容を、いまやちゃんと思い出せないでいるのです。途中から酔っぱらっ
ていた? というわけで、ざっとかいつまんでご報告しますね。 出し物の順
序もかなり怪しいので、その辺はご了承ください。

まずはオープニングアクト(前座ともいう)がエンペラバンドで5〜6曲。
なんでいきなりそんなに沢山やるんだって? これはリードボーカルのマック
の好みで、オールディーズの短い曲ばかりだったんです。 キーボードのアン
リが用意してくれたシンセドラムバッドをRYOさんに急遽叩いてもらいました。

次なる出し物が、萩谷さんが前日打ち込んでくれていたベンチャーズカラオケ
CDをバックに萩谷・エンペラで夢のデュオギター(お前だけの夢だって?)。
しかし、すっごくカッコイイ打ち込みでしたよ!
途中CDプレイヤーのエラーでバック演奏が止まってしまったのがご愛敬でし
たが・・。
そのまま、カラオケなしで本当のデュオギターをということになり、
『ウォーターメロン・マン』、『カミン・ホーム・ベイビー』の2曲を一緒に
やらせてもらいました。 これは、ものすごく気持ちよかった!
かなり、えんえんという感じでアドリブふんだんに演奏していたんですが、
萩谷さんが途中でやや唐突にエンディングにもっていったので、「?」と思っ
たら、ここで平成ピーナッツ、SONO & KAZ の登場となりました。
そうか、我々二人はピーナッツの出番までの時間稼ぎをしていたんですね?

平成ピーナッツはもちろん、『恋のバカンス』、『恋のフーガ』を熱唱。
この曲のバックも萩谷・エンペラで。直前にカラオケ屋さんに寄ってリハーサ
ルしてきたという SONOさん・KAZさん、ノリはバッチリです。しかしピーナッ
ツなんだからハモりましょうね。お二人のは斉唱・輪唱というやつでした。

このあとややインターバルをおいて(衣装替え・化粧に30分要したという!)
忘れようとしても目に焼き付いて離れない、あの大森シュプリームスの登場
です! 暗くした会場に『Stop in the Name of Love』が響き渡り、セクシー
なラメ入りのドレス、色とりどりのカーリーヘアに黒塗り化粧の萩谷さん、
TEZさん、RYOさんが登場します。ここでこの場にいた全員が、この会の趣旨を
はっきり理解します。「そーか、なんでもアリなんだ!」
ダイアナ・ロス役はTEZさん。ぴっちりとドレスを着込んだその容貌はなぜか
私の母を彷彿とさせるものでした。萩谷さんはその大柄なスタイルもあり、
シャロームのママをして「ああいう外人の女性いるわよ!」と言わしめるも
化粧のノリの悪さは寄るお年波? その点、抜群に化粧ノリがよかったのが
RYOさん。ミニドレスのせいもあってか(?)なかなかの色っぽさだったので
した。まあ、何はともあれ、後年間違いなく伝説となるであろうパフォーマン
スではありました。

と、このへんで紙数もつきましたが、この後もちろんあの、まま & MO の
「ひょっこりひょうたん島」あり、ユキさん、Mamiさんの歌あり、エンペラ
バンドもきっちり第2セット(こちらはたまろうくんがドラム)もやらせても
らい、まりP一派も萩谷さんとのセッションもお願いできたし、TAKOさんの
オリジナルソングにはKOHIさんの名代としてエンペラがバッキングできたし、
会長の「赤羽・南国の夜」もバッチリきまったしで、やり残し無し、全部出
しのライブ宴会ではなかったでしょうか? 
誰が言ったか、「完全燃焼!」。いや、まったくそのとおりでした。




◆これまでのレポートは萩谷清ホームページ「Mr. エンペラのライヴレポート」
http://www.kiyo.mu/live_report_index.htm
◆萩谷清のギターは
http://www.kiyo.mu/guitarpage01.html


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   SPBライヴレコーディング参加者募集

   日時: 10月31日(金) 時間未定
   場所: 「クレッセントスタジオ」
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【スーパーバンドへいっらしゃい】アルバム制作への道

■スーパーバンドのレコーディングは盛りだくさん!
10/29(水)、10/31(金)待望のスーパーバンドのレコーディングが行われます。
一日目は通常のスタジオ録りが行われます。通常のCDのレコーディングと同様の
形式になりますので、それぞれのミュージシャンがブースと呼ばれる小さな部屋に
入りそれぞれの演奏を交じり合わないようにトラックに納めて行きます。
この日の中心は歌の入る曲や音質重視のレコーディングということになります。
特筆すべきは二日目でこちらは実際にスイングなどでお聴きなっているような形式
の演奏になります。
スーパーバンドのメンバーは日本を代表するスタジオミュージシャンですから、
当然スタジオレコーディングは星の数ほどこなしております。
二日目は自分たちの演奏をより増幅させるために人前で演奏する形式でのレコー
ディングになりました。スタジオワークでは見られないような熱い演奏を期待しましょう!
そのためにも清柳会の皆様の応援参加をお願いします。
クレッセントスタジオには素晴らしいピアノがあります。
倉田信雄さんの大好きなBOSENDORFER(ベーゼンドルファー)です。
このピアノはなんと97鍵盤なのです。とにかくデカイです。
皆さんのご参加お待ちしております。なお定員等もありますのでお問い合わせは
seiryu-kai@kiyo.muまでお願いします。
また、10/29も見学、差し入れ等大歓迎です。

(TEZ)

◆詳しくはVMEホームページ「MontgomeryLand」
http://www.vme.co.jp/MONTG/



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   SPBライヴレコーディング参加者募集

   日時: 10月31日(金) 時間未定
   場所: 「クレッセントスタジオ」
       東京都世田谷区砧6-9-3 ハーモニーハイツ1F
       http://www.crescente.co.jp/

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◆LIVE INFORMATION!

●9月26日(金)宮川泰&名匠「宮川組」
Pf.宮川秦 Pf.上柴はじめ Bass.伊藤昌明
Drs.市原康 Perc.石山実穂 Sax.平原智
Chorus.ココナツ  Gt.萩谷清
銀座スウィング 03(3563)3757
18:45〜22:45

●10月2日(木) お座敷JAZZ
Gt:萩谷 清 Bass:鳥越 啓介
季節料理・酒処「司」
台東区浅草3−12−8
03(3872)6080 要予約

●10月12日(日)横浜ジャズプロムナード
Music HARBOR
YAMAHA横浜店BF
045(311)1200
開場18:30/開演19:00
一般¥2,500/会員¥2,000
横浜ジャズプロムナード
「フリーパス」入場可

●10月16日(木)宮川泰&名匠「宮川組」
Pf.宮川秦 Pf.上柴はじめ Bass.伊藤昌明
Drs.市原康 Perc.石山実穂 Sax.平原智
Chorus.ココナツ  Gt.萩谷清
銀座スウィング 03(3563)3757
18:45〜22:45

●10月18日(土) 萩谷清Trio
大磯すとれんじふるーつ
神奈川県中郡大磯町東小磯151
0463(61)9771
20:00〜

●10月24日(金) 市川秀男・萩谷清Duo
Pf.市川 秀男 Gt.萩谷 清
OPUS-ONE
豊島区西池袋3-25-11 第八志野ビルB1
03(5911)0154


◆詳しくは萩谷清ホームページ「ライブ 情報」
http://www.kiyo.mu/liveinfo.html


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◆詳しくは萩谷清ホームページ
http://www.kiyo.mu/